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オタクの力をナメるなよ?――『冴えない彼女の育てかた』第11話「伏線回収準備よし」

脚本:丸戸史明 絵コンテ:福田道生 演出:川越崇弘 作画監督:吉井弘幸、栗原優

原作範囲:第4巻第4章~第6章

 えっと、第12話の感想は明日で。全話通しての感想は明後日な!

 そんなこんなで第11話です。原作把握しているとどうしても倫也の思惑が全て分かってしまうのでダメですねぇ。もっと英梨々や詩羽側につかなければならない。

 美智留の演奏を聴いてしまった倫也は、その楽曲に感銘を受けて自分の作るギャルゲーの劇伴を彼女に任せることに決めます。というかそんなに周りだけでゲームが作れるというファンタジー、何それすごい。原作ではここが『ジライヤーズ』という思いっきり『スレイヤーズ』のパクリ作品にインスピレーションを受けたオリジナル楽曲をやってたりするんですが、流石にアウトになったのでしょうか。神坂一先生が許可しなかったのかな、ふむ。

 正直第10話のオタグッズ捨ての部分で胃が痛かったんですが、第11話で証明される通り美智留というキャラクターはオタクと現実との対比として描かれていまして、つまるところ倫也や英梨々や詩羽みたいなオタクに向かって偏見を抱いている一般人を美智留というキャラクターとして描いているのです。まぁ、そんな美智留に対して倫也が音楽=金、暴力、SEXみたいな偏見を抱いたのと同じように。しかし美智留はイトコだから強く当たれないし、原始の幼馴染であるというポジショニング……! 憎いよ、憎いよ丸戸先生!

 しかも英梨々が第10話からポンコツっぷりを魅せていてホントに嬉しかったなぁ……。昨日のUstでも言及しましたけど、僕は負け犬ヒロイン大好きなんでホントに嬉しかったんですよ、うん。第12話もそうですけど英梨々がどんどんポンコツ化するのはホント堪らないですね。是非『にょろーんエリリンゴwww』としてそこだけアニメ化しておいてください。

 としても、いい引きで良かったですねぇ。特に文句もない素晴らしい一話でしたねぇ……。何というか、連続放送なのにちゃんとOPEDを完備してくれたのも凄い嬉しかったですねぇw

 あと。前日3/26 23:00~sokaさんとUstreamで冴えカノ語りしていましたが、過去最高の視聴数で有難うございます。結構語りましたが、まだ語っていないことがいっぱいあるのでまたやろうと思っています。エリリンゴ可愛いんじゃぁ。

 さて明日は第12話の感想ブログですん。よろしゅうよろしゅう。